第二回PCNサミット

全国で行われているPCNの、活動報告・共有を行うことを目的としたイベントです。
全国各地PCNのセッションに加え、電子工作マガジン編集長の大橋太郎氏、
兵庫県立神戸工業高等学校教諭の西川敏弘氏、PCN大阪メンバーでもある森巧尚氏による特別座談会を行います。
子供向けのプログラミング教育活動に興味のある方や
BASICが生まれた時代の話が懐かしい方のご来場、心よりお待ちしています！

日　時: 2017年2月12日（日） 10:30〜12:30

会　場: 大阪市中央公会堂小集会室公式サイト

内　容: 10:30〜11:30; ■全国各地におけるPCN活動報告・セッション; 11:30〜12:15; ■特別座談会　大橋太郎氏 x 西川敏弘氏 x 森巧尚氏; 12:15～12:30; ■2017年のPCN　PCN代表松田優一

備　考: 事前にお申し込みが必要です。
13:30より、こどもプログラミングコンテストの最終審査会もございますので、
引き続き見学のご検討もください（PCNこどもプロコン2016冬表彰式の詳細）

件　名：【PCNサミット】PCNサミット参加希望
本　文：●申込者氏名：
●参加人数：
●参加者氏名：
●メールアドレス：
（●PCNプロコンワークショップへの参加を希望する）※ 希望者の方のみ記載をお願いいたします

大橋太郎（おおはしたろう）氏: 1967年、電波新聞社に入社。
出版部の月刊「ラジオの製作」編集部で、青少年に向けた企画、アマチュア無線、海外放送受信のBCL、電子工作などのブームを起こす。パソコン台頭でゲームプログラム投稿とゲーム解析の「マイコンBASICマガジン」を創刊。
同誌は「良心的な編集内容を通じて、ゲームプログラマーの育成に多大に貢献し、ゲーム業界の発展につなげた」として2010年、ゲーム開発者によるカンファレンスのCEDECから表彰されている。
現在は、電波新聞へのコラムや記事執筆と、日本唯一の電子技術入門誌「電子工作マガジン」の編集を担当している。

西川敏弘（にしかわとしひろ）氏: 兵庫県立神戸工業高等学校（定時制課程）情報技術科　教諭
修士（学術）、学士（工学）、学士（法学）,学士（教育学）工学の専門は電気・電子・通信工学、学士（教育学）は　大学評価学位授与機構で取得
第１級無線技術士、第１種電気通信主任技術者、デジタル第１種・アナログ第１種・総合種（旧郵政大臣免許資格）、情報処理技術者（旧通産大臣免許資格）、データーベース検索技術者（旧科学技術庁認定資格）、第１級アマチュア無線技士（局免許：ＪＦ３ＭＸＵ）
検定試験
ＣＧ検定２級・画像処理検定２級・マルチメデイア検定２級・ラジオ音響２級・デジタル情報制御２級・写真とカメラの実用知識検定２級（フォトマスター）など文部科学省認定・後援検定に多数合格
その他趣味のものとして　将棋参段（日本将棋連盟　2012/12）

森巧尚（もりよしなお）氏: 子供の頃にベーマガを中心とする各種パソコン雑誌にゲームを投稿。
その後システムエンジニアや、電子楽器メーカーでの音楽ソフト開発を経て、現在はフリープログラマー。
ウェブコンテンツやスマホアプリの開発。開発書籍の執筆や、関西学院大学非常勤講師も行う。

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